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コミュニケーション能力さえ高ければ、
様々な活躍の仕方がある。

営業部係長 齊藤の前職はなんとカフェの店員。しかも、水野産業のクライアントでもあったのです。水野産業に入社し、営業という職で一体どのようにスキルが活きたのかを聞いてみました。「コミュニケーション能力」を切り口に、全く違う業界から入っても活躍できる人材像が見えてくるかもしれません。


— 前職で身につけて、現在の仕事に活きているスキルについて教えてください。

実は前の職場はカフェなんです。カフェの店員ですね。そこで使っている消耗品を水野産業が卸していたんですね。なので、前職から会社としては知っていたんですよ(笑)なので、職業の内容は全然変わったんですけど、どんな商品を取り扱っているかはなんとなく知っていたんですね。例えばカップのフタを「リッド」って呼ぶとか。その辺は凄い助かりましたね。でも、一番役立ったのは、「コミュニケーション能力」。コミュニケーション能力が高ければ高いほど、能力を発揮できる。ですから、私もカフェで働いてた経験が、コミュニケーションということでは活きていると思います。


— カフェなど、クライアント側から見た水野産業の強みってどういうところでしたか?

私たちの強みは、一社で店舗に必要なすべての商品をフォローできることが強みじゃないかと思います。それから、すでに私たちがご一緒している顧客数が多いことも強みです。他の店舗と売上を比較しながら色々なご提案をできるので、ご納得いただけるクライアントが多いです。特にカフェで働いていたので、そこは強みだと思いますね。色々と比較しながら、一番適切な提案ができる。

コミュニケーション能力さえ高ければ、様々な活躍の仕方がある。

— 水野産業に入社してみて、改めてどんな強みがあると感じますか?

ある程度きちんと売上と社内の和を守れば、自由な社風なんですね。一人の営業が値付けから、販売までを管理することができるんですね。スケジュール管理もかなり自由度が高い。ある意味、個人商店として色々と学んでいける。きちんと部下をマンツーマンでしっかりと教育しますし。OJTなどでガチガチなシステムはないのですが、それぞれの個性と裁量で仕事をしやすい環境作りと、社風はあるので、前職での経験も活かしやすいです。新規開拓の方法も様々です。例えば、街をブラブラしていて気になったお店にアポイントを取り付けてもいいですし。やってみたいと思ったことができる会社だと思います。もちろん、それに対するフォロー体制もばっちりなので、他業種から転職されても活躍しやすいと思います。

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